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近頃のつぶやき

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2024/04/17 おうちのTVが成長した

13日のこと、たまたまジャパネットたかたのTVショッピングが目にとまり、「結構安いかも」と急に思い切って買い替えようかという気になった。1週間ほど前に大手の家電店をうろついていたときに何となくの今時のTVの値段を見ていたので、相当安く思えたからだ。
実のところ型番とか機能・性能を把握しての値付けの記憶ではなかったので、感覚でしかない。
しかし、すこし賢かったのは、そのままジャパネットたかたで申し込みをすることなく、たかたのページで安売り対象のTVの型番を調べたのち「価格.com」で同じ型番のTVの売値状況を調べたことだ。すると、世の中にはもっともっと安く売っているお店があった。さらに、TVメーカーのホームページにて対象のTVがどういったランクのものか、その詳細な仕様はどうかなどを調べたうえで、購入を決意した。
結果としては、最安値のネットショップから。延長保証もあり、かつその知らないネットショップのではなく、価格.comの延長保証であることも安心材料だった。価格.comは単なる比較サイトだと思っていたけど、いつのまにかそういったサービスも提供するようになっていたのだね。

TV before TV after

前のTVはたしか2008年の北京オリンピックの時に買ったものだから実に16年近く元気に働いてくれた42インチの液晶。当時はやりの「世界の亀山モデル」
今回はネットの口コミや比較評価サイトを参考にしてのTVS REGZA 55インチ液晶。ようやく我が家もスマートTVだし、もうFire TVをつながなくてもネット配信コンテンツを見れるようになった。(喜)
55インチもあれば十分かと思っていたものの、置いてみたら65インチでも良かったか。

そういえば、このところクレジットカードでいろいろ買い物をしていたせいか、今回のTVをカード決済しようとしたときに使用制限された。「限度額超過」ではなくて「不正利用の疑いありのため一時保留」だそうだ。カード会社からその旨のメールがすぐ届き、そのメールに書いてある手順ですぐさま保留解除はできたのだけどね。なんらかのロジックで自動的にそうしているのだろうけど、初めてのことで多少戸惑ったよ。来月のカード利用代金引き落としは、カード利用代金としては人生最大額となる見込み。

2024/04/14 奥獅子吼山と獅子吼高原(後高山 しりたかやま)

ふと、「奥」つながりで。奥穂高岳が3,190mで日本第三の山、北岳が3,193mで日本第二の山、では日本一の山は誰もが知っているダントツの富士山。おいらは、この富士山の高さをほとんどの日本人が知っているとず~っと思っていた。ところがそうでもないという事実があるようだ。「皆(みな 37)成ろう(なろう 76)日本一」でゴロで覚えるのだよう。3,776m

天気が良いので、近場で登山しようと思い、今日は奥獅子吼山(928m)とセットで獅子吼高原に行ってきた。最初は適度なハイキングであったものの、途中から残雪とぬかるみが多く難儀した。時期尚早だったようだ。ゴールデンウィークにでもなればちょうど良いのかもしれない。

最初は雪はない。倒木はあるけどね。 残雪とぬかるみ

倒木や枝が登山道にはみ出している箇所は多い。残雪があると極端に体力を消耗し、途中引き返そうかと何度も思いつつ進行。朝早めに上り始めたので降りてるくる人ともなかなかすれ違わず、山頂までの様子を聞こうにも聞けなかった。ようやくひとりすれ違った方に聞くと、ず~っと残雪というわけではないということで、とりあえず進めた。残雪多い箇所では先に歩いた人の足跡がなければ、どの方向がその先の登山道なのかわからないところもある。

山頂の看板前でパチリ 白山も奇麗に見える

山頂付近は平らになっていて雪も全然なし。若干空気がかすんでいるものの奇麗な白山を見ることができた。

そのあと、奥獅子吼山からはおり、獅子吼高原のほうへ向かう。下山途中ぬかるみの箇所で足を滑らせて尻もち。ズボンが泥んこになった。当然ズボンのすそと靴はすでに泥んこだったのだけどね。

スカイ獅子吼から手取川扇状地を望む しりたかやま頂上には獅子吼白山比咩神社

獅子吼高原はなんどか行ったことはあるところ。昼食をとって、すぐそこの獅子吼白山比咩神社(ししくしらやまひめじんじゃ)にお参りして帰ってきた。ふもとの立派な白山比咩神社の山頂分社ということだろう。
先の奥獅子吼山での難儀のせいか、右ヒザが高原からの徒歩での下山には耐えられそうに思えなかったため、恥を忍んで(涙をのんで)帰りはゴンドラにした。これはおそらく大正解で、それでも麓でのちょっとした階段を下りるのも辛い状態になっちゃっていたから。昨秋の筑波山の下山のときみたいになったら大変。(ちょっと成長したね)

そういえば、おいらみたいな適当なハイキングの恰好をしている人は少なかったな。みんなちゃんとしたウェア、グッズで恰好良かった。クマよけの鈴も大抵つけていたし。
特に、トレッキングポールは今日みたいな道の場合はホントに有効だと思うし、特に下りの膝の負担軽減にもなるとの話だしね。おいらもそろそろちゃんとしたグッズを揃えよう。まずはクマよけ鈴からかな・・・クマに襲われてから後悔しても遅い。

2024/04/10 モバイルICOCA

検索でヒットするJR西日本のサイトでは、「モバイルICOCA for Android」とあり、iPhoneでは携帯電話を使ったICOCAはできないものと思っていた。おいらがここで言っているのはあくまでICOCAのことであり、JR東日本のSuicaのこと、つまり「モバイルSuica」のことではないよ。
しかし、いろいろ調べると、実はiPhoneでもApple WalletにICOCAを追加でき、Apple Payを使って決済する仕組みが可能であることに気が付いた。
これだと、以前からICOCAには現金でしかチャージできないのかという懸案であった(モバイル)ICOCAへのチャージもクレジットカードを使ってできる。
ということで、さっそく交通系ICとしてはこの方式での使い方にした。

なお、今まで使い慣れてきたSuicaカードは清算することなく、iPhone故障時に困らないようにバックアップとして保持し続ける。今じゃIC不足でなかなかカードは作れない状態になっているからねぇ。

なんちゃってモバイルSuicaその1 なんちゃってモバイルSuicaその2

iPhoneのケースのカバー内にSuicaを入れ、いわゆる、なんちゃってモバイルSuica。モバイルSuica機能がないこの前まで使っていたiPhone6sやそれ以前もこうしてきた。はたから見たら改札にiPhoneをかざすので、ホントのモバイルSuicaみたい(笑)
なお、カードだけ入れると電波干渉して反応しないので、干渉防止用のシートを挟んでいる。

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